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【改悪】今年のふるさと納税は9月末までに済まそう

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税金が一方的に取られ放題のサラリーマンにとって、ふるさと納税は貴重な節税手段です。

実際には寄付という名目で税金の先払いをしているだけですが、返礼品があるため実質的には得をします。

にしぐち

私も毎年限度額いっぱいまで寄付してます。

ただこのふるさと納税、今年は9月末までに利用した方がいいです。

10月以降ふるさと納税のルールが変更されてしまい、若干お得度が減少してしまうからです。

今回は10月以降のふるさと納税の変更点を説明していきます。
はっきりいえば、私たち利用者から見れば改悪点しかありません。

また後半では私がオススメする楽天ふるさと納税と返礼品について紹介していきます。

目次

この記事の著者

にしぐち @13bluecolor

経済的自立を目指して2017年からインデックス投資を開始
現在2,000万円の資産を運用中
このブログでは主にインデックス投資と生活改善についての情報を発信しています

ふるさと納税とは

ふるさと納税制度は

「自分の納める税金の一部を、応援したい地方自治体のために使ってもらえるように」

という理由で創設されました。

ただ私も含め多くの人は、

「自己負担2,000円で、寄付額の30%分の返礼品がもらえるお得な制度

と理解してるだけかもしれません。

返礼品の調達額は寄付額の30%以下と決まってます。

寄付した金額は翌年の税金控除として還元されます。

例えば、60,000円寄付できる人の場合
・ふるさと納税 −60,000円
・返礼品 +18,000円
・翌年の税金控除 +58,000円(自己負担2,000円)


トータルで16000円ほど得する制度になっています。

なお自分が控除を受けられる寄付金額を知りたい場合は、シミュレーターを使うことでおおよそ把握することができます。

寄付上限シミュミレーター

また寄付金の控除を受けるためには、確定申告を行わなければいけません。

ワンストップ特例制度を使える条件の人は、確定申告をしなくても寄付控除を受けることができます。(多くのサラリーマンが該当します)

10月からルールが変更(改悪)される

そんなお得なふるさと納税ですが、本来の目的とはややかけ離れた状態になっています。

上でも書きましたが私のように、

「自己負担2,000円でお得に寄付したお金の30%が戻ってくるお得な制度」

くらいに考えている人が多いと思います。

またふるさと納税の獲得競争が激しくなり、
・寄付が一部の自治体に集中してしまう
・寄付金の大部分が返礼品や経費に消えてしまう

などの問題があります。

国としても制度のゆがみを放置しておくわけにいかないのでしょう。

10月から返礼品に対するルールが変更されてしまいます。

地場産品の基準が厳しくなる

元々ふるさと納税は地域の「地場産品」などが返礼品になってます。

地場産品とは、
「自治体の区域内で生産または提供されるサービス」
と定義されます。

この地場産品の基準が10月から厳しくなります。

例えば熟成肉や精米を返礼品にする場合、産地も同一の都道府県に限定されます。
(原材料が他県の製品を返礼品にすることができなくなります)

そのため今まであったお得な返礼品などが、なくなってしまう可能性があります。

経費の見直し

元々ふるさと納税の経費は以下のものが含まれてます。

・返礼品そのもの(これが大体3割)
・送料
・広告費

そしてこれらの経費が寄付額の5割以下になるように決められていました。

10月からはさらに
・ワンストップ特例制度の事務費
・寄付金受領証の発行費

なども含まれるようになります。

そのため従来よりも返礼品そのものにかけられる金額が減少してしまうわけです。

いずれにしても10月以降は
・返礼品の量が減る
・寄付額が上がる

ことは避けられないでしょう。

そのため少しでもお得に寄付するために、今年は9月までにふるさと納税を済ませるべきです。

ふるさと納税するなら楽天がおすすめ

ふるさと納税を扱っているサイトは様々ありますが、オススメは楽天ふるさと納税です。

理由は楽天で取り扱う他商品と同じく、楽天ポイントが還元されるからです。

うまく利用すれば自己負担額2,000円以上のポイントが得られ、さらに得することが可能です。

タイミングを合わせてさらに還元率を上げる

楽天ふるさと納税を利用するならタイミングも大事です。

・お買い物マラソン、スーパーセールなどの期間
・セール期間の送料無料39キャンペーンを利用する
・5と0の付く日に購入する

いずれも事前にエントリーが必要です

今年は9月末までにふるさと納税をなければいけません。

例年通りなら9月は楽天スーパーセールがあるので、そこが狙い目になります。

他の買い物などと合わせて、買い回りによるポイント倍率を上げてさらにお得に利用しましょう。

(1自治体での寄付が1店舗としてカウントされます)

にしぐち

楽天のサービスは改悪が続いていますが、楽天経済圏をうまく使うことでまだまだお得に買い物をすることが可能です。

私がオススメする返礼品

私が紹介するオススメ返礼品は、
・米
・豚肉

・プロテイン
の3種類です。

お米と豚肉は、もともと高コスパの商品の定番でした。
一方でプロテインは商品の大幅な値上げによって、一気にコスパの良い商品になりました。

コスパの良さを重視するなら米

とにかくコスパを重視したいという人は、米を返礼品として選ぶといいです。

10,000円の寄付額で20kgの新米を手に入れることができます。

スーパーで20kgの米を購入しようとすると、かなりの金額になると思います。

それが10,000円の寄付で手に入れることができるのですから利用しない手はないです。

もしも米の銘柄にこだわりがある人は、他にも各自治体で米の返礼品が出品されています。
コスパは落ちますが、有名なブランド米を取り扱ってる自治体もあります。

豚肉もコスパの良い商品

・米は十分に確保している
・白米はあまり食べない

という人は豚肉をおすすめします。

15,000円の寄付で、4kgの豚肉(切り落とし、ひき肉)のセットが届きます。

米に比べるとコスパは落ちるものの、これだけの量のお肉が手に入るのは大きいです。

また単純に量だけでなくブランド豚として売りに出しているので、お肉の質も素晴らしいです。

にしぐち

私も過去に2度ほど注文していますが、臭みがなく柔らかくて甘味があってとても美味しかったです。

コスパが良くなったプロテイン

普段から体を鍛えている人は、ふるさと納税でプロテインの購入をおすすめします。

返礼品のIZMOプロテインの特徴は、ダマになりずらく水に溶けやすいというのがあります。

そのため他のプロテインに比べて、少量の水で飲むことができるのでとても飲みやすいです。

ちなみにプロテインは、これまではコスパが高い商品ではありませんでした。

ただし昨今の物価高でプロテインも大幅に値上げされてます。

にしぐち

私が普段飲んでいるプロテインも安かった時に比べて、3割ほど値上げしてしまいました。

IZMOプロテインも現在、Amazonなどで調べると1kgで4,000円以上の値段がついています。

ふるさと納税の寄付額が今のところ据え置きのため、相対的にコスパがよい商品になりました。

プロテインは日持ちがする商品ですので、興味がある場合はこのタイミングで手に入れてしまいましょう。

有利な制度を利用して、経済的自立を目指す

今回は

「今年のふるさと納税は9月末までに終えないと損するよ」

という記事でした。

確かに現状のふるさと納税は、本来の目的からかけ離れています。

そのため今後も制度の見直しや廃止もあるかもしれません。

ただ個人として大事なことは、使える有利な制度は全力で使い倒すことです。

少しでも税金を取り戻して、その分を投資に回せば経済的自立に近づきます。

経済的自立を目指してみんなで頑張っていきましょう。

にしぐち

お得度は減りますが、来年以降もきちんと利用したいと思ってます。

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