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無印良品、自分で詰める水のボトル(マイボトルで節約)

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外出時の水分補給にコンビニや自販機を利用するのは、手軽で便利な手段だと思います。

ただ一回あたりの金額は小さくても、毎回繰り返すと意外とバカにできない出費になります。

にしぐち

物価上昇が続く中では、わずかな金額でも節約していきたいですよね。

節約を意識するなら、できればマイボトルを持ち歩いて出費を抑えたいものです。

ただしマイボトルは重い、かさばるなどのデメリットも多いです。

何かいい方法はないかと探していたところ、無印良品にとても良い商品がありました。

商品名は自分で詰める水のボトルといいます。

自分で詰める水のボトルを使うメリットは以下の通りです。

・薄い本体なのでカバンに入れてもかさばらない
・プラスチックなので軽量、そして安い

また無印良品では一部店舗で無料の給水機が設置されているので、今回はそのサービスも併せて紹介します。

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この記事の著者

にしぐち @13bluecolor

経済的自立を目指して2017年からインデックス投資を開始
現在2,000万円の資産を運用中
このブログでは主にインデックス投資と生活改善についての情報を発信しています

節約のためにもマイボトルを使いたい

外出時、手軽に水分補給する方法として思いつくのが、コンビニや自販機で飲み物を購入することだと思います。

しかし1回あたりの出費は大したことなくても、積み重なっていくと大きな出費となります。

節約のためにも外出時はマイボトルを携帯したいものです。

ただ一般的な水筒は、以下の欠点があります。
・重量がある
・円筒型の形状でかさばる

これらの問題点を解決した商品がないか探していたところ、無印良品にぴったりの商品がありました。

自分で詰める水のボトル

商品名は自分で詰める水のボトルといいます。

画像の通り、プラスチック製で最低限の機能しかないので、保冷、保温は無理です。

ただその分以下の利点があります。

薄い本体でカバンに入れてもかさばらない

通常の水筒やペットボトルなどは、円筒上になっています。

しかし今回紹介している自分で詰める水ボトルは、適度なフラット形状になっています。

そのため厚みの少ないバックなどにも無理なく入れることが可能です。

私が水を飲んでいると、知り合いからウイスキーを携帯する入れ物(スキットル)みたいだねと言われたことがあります。

フラットで持ち運びやすい形状という点で似てますね。

プラスチックなので軽量で安い

プラスチック製なので、ペットボトルなどと同じで容器自体の重さがとても軽いです。

この点も持ち運びやすさにつながっています。

また水を詰めるという最低限の機能があるだけなので、本体の値段が非常に安いです。

そしてペットボトルよりも丈夫で洗いやすい形状をしているので、繰り返し使うことができるのが良い点です。

一部の無印良品店舗では無料給水サービスがある

一部の無印良品店舗では、無料で給水できるサービスがあります。

給水機がある店舗には、以下のような目印があります。

お店の中にある給水機で無料で給水することが可能です。(水の量や冷水、常温選択可)

このサービスは、今回紹介する水ボトル以外のマイボトルでも利用できます。

小さな節約でも続ければ、大きな差になる

今回は無印良品の自分で詰める水のボトルと給水サービスを紹介してきました。

自分で詰める水のボトルの利点は以下の通りです。

・薄い本体なのでカバンに入れてもかさばらない
・プラスチックなので軽量、そして安い

小さな節約なんて面倒だと思う人も多いと思います。

しかしコンビニや自販機で飲み物を購入すると1回あたり、150円前後かかります。

積み重なっていけば大きな出費になりますので、できれば節約していきたいものです。

小さなことでも積み重ねていって、経済的自立に近づきたいものです。

なお、ボトルには水と書かれていますが、お茶などを詰めても問題ありません。
無印ではこのボトルに合わせた粉末のお茶も販売されています。

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