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【男性も日焼け止めを塗ろう】将来大きな差になります

私が日焼け止めを塗り始めた理由は、全身脱毛の施術を行うためには日焼けがNGだったためです。

始めて脱毛の施術を受けようとクリニックに行った時に、担当者から腕や首元が黒く日焼けしているので、その部位はレーザーを当てられませんと言われてしまいました。

それ以来季節に関係なく、日焼け止めを塗り続けています。

その後日焼け止めを塗り続けたことで、完璧に日焼けを防ぐことはできていませんが施術を受けられるぐらいには抑えられています。

にしぐち

現場仕事で仕事中に日焼け止めを塗り直せないため、自然に焼けてしまっています

私の場合は、脱毛を行えるようになるために日焼け止めを塗り始めましたが、私と同じように日焼けに対して無頓着だった人も日焼け止めはきちんと塗ったほうがいいです。

紫外線から受けるダメージを抑えると以下のような利点があります。

・肌のシミや老化によるたるみ、しわを抑える
・皮膚ガンの発症リスクを軽減することができる

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この記事の著者

にしぐち @13bluecolor

経済的自立を目指して2017年からインデックス投資を開始
現在1,300万円弱を運用中
このブログでは主にインデックス投資と生活改善についての情報を発信しています

女性と違って男性は日焼けに無頓着である

夏場の日中に太陽の光をまともに浴びると肌がジリジリとした感覚になって、日焼けしているのがわかります。

女性は美容のために日傘や日焼け止めなどをしっかりと塗って紫外線から肌を守っていますが、男性の場合まだまだ無頓着な人が多いです。

ただ、肌を守るために日傘を差すとなると荷物になりますし、差している男性も少ないため恥ずかしいと感じるのではないでしょうか。

それならせめて日焼け止めを塗って肌が受けるダメージを減らしていきたいです。

にしぐち

最近では日傘を指す男性も少しずつ増えてきましたし、恥ずかしがらずに日傘を併用するのもいいことです

紫外線の肌へのダメージは馬鹿にできない

男性の場合むしろ日焼けをして少し黒くなった方が健康的だと感じている人もいるかもしれません。

しかし紫外線によって受ける肌のダメージには以下のようなものがあります。

・見た目としてはシミができてしまったり、肌の老化によるしわやたるみが現れてしまいます
・皮膚ガンのリスクが高まります

このように紫外線を浴び続けると将来的に見た目の劣化や病気になるリスクがあります。

安物でいいからとにかく塗る

日焼け止めの大事さがわかったところで、いざドラッグストアなどで日焼け止めのコーナーを見ると、いろいろな種類の日焼け止めが売っていて何を買っていいのか戸惑ってしまいます。

日焼け止めのパッケージを見るとSPFPAといったよくわからない文字が並んでいます。

簡単に説明すると

SPFとはサン・プロテクション・ファクターの略で「紫外線防御指数」ともいい、シミ、そばかす、皮膚ガンの原因となる紫外線Β波をカットする力を示しています。

PAはプロテクション・グレイド・オブ・UVAの略で「UVA防止効果指数」ともいい、シワやたるみの原因にもなる紫外線A波の防止効果を示します。

ただ細かい違いはこの際気にせずに、

・SPF 数字が大きいほど防止力が高い
・「+」が多いほど防止力が高い

というふうに覚えておけばいいです。

そして日常生活での日焼け止めを防ぐためには、とにかく安いものでいいです。

その分ケチらずしっかりと塗るのが大事です。

ただしアウトドアなどで外に長時間いる場合は効果が高いものを塗ってください。

おすすめの日焼け止めはポンプタイプの日焼け止めです。

蓋を開けたり、取ったりする手間がないので、家を出る前の忙しい時間でもすぐ塗ることができ、めんどくさがりでも塗り続けることができます。

そして手間に感じない、荷物が増えてもいい人は、カバンに携帯できる小型の日焼け止めも用意するとさらにいいです。

まとめると以下のことに気を付けて続けることです。

・市販の安いやつでいいのでとにかく家を出る前に塗る
・ケチらずにしっかり量をとって伸ばす
・携帯しやすいものを買ってこまめに塗る

将来の見た目に差がでる

日焼け止めを塗っている男性はまだまだ少ないです。

そのため、将来歳を重ねた時にだんだんと差が出てきます。

美容に関しては女性と違って、男性は無頓着な人が多いので最低限の習慣で大きく差がつきます。

大事なのはとにかく続けることなのでなるべく手間をかけないようにして塗り忘れないようにしましょう。

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